『…なんとなく分かっている…』
から卒業しませんか??
SNSで5万人が注目しているメンバーが贈る…
運動器エコーカレッジ
この医療業界で蔓延している『常識』を覆します
エコー領域では“唯一”
オンラインでエコーを徹底的に学べる。
それが『運動器エコーカレッジ』です。
従来,運動器エコーを学びたかったら…
- 教科書や参考書
- セミナーや講習会
- 学会や文献
- 独学
選択肢は残念ながらこれだけです…
エコーについて相談できて、
エコーに関するコンテンツがいつでも見られ、
分からない所を質問できる様な、
そんな悩みを解決できる様なオンラインサロンもありません。
そして、いざ!
『エコーを使いたい・学びたい』
と思った時…
に多くの人はこの様な問題に直面するでしょう。
あなたはこのような事実に直面します.
なぜなら私達がエコーについて初学の頃、そうだったからです.
つまり…
- 丁寧で分かりやすい
- 金額も安い
- オンラインで学習
- 時間に縛られない
という『メリット』ばかり❗
上記の条件を満たした"存在"は
『運動器エコーカレッジ』以外にありません.
私がエコーに出会ったのは、まだ私が医師として駆け出しの頃でした。
エコーを見ながらの神経ブロックという手技を見て、
この技術は確実に今後診断や治療を変えると確信したのを覚えています。
すぐさま独自にエコーの勉強を独学でし始めたのを今でも鮮明に覚えています。
そして、中々難しく苦労したことも覚えています…笑
もしその時にこの”運動器エコーカレッジ”があれば間違いなく入会していたでしょう。
なぜなら今後、エコーは臨床で必要不可欠のデバイスであり、
これらは『あって当たり前』、『できて当たり前』の段階へ入るからです。
その時においていかれないように…いやむしろ、
率先して引っ張っていけるような存在になりましょう!
その為に”運動器エコーカレッジ”は非常におすすめなグループです!
“つもり”を撲滅
いつまでも"つもり"でやるのは…
辞めにしませんか??
必要なのは
"正確"で"確実"
な解剖学・触診技術です.
みなさんは,どのように解剖学・触診を学びましたか?
- 解剖学書で学んだ!
- 解剖学アプリで勉強した!
- セミナーで先生に教えてもらった!
- YouTubeでCadaver(献体)の動画を見た!
- 実際にCadaverで学んだから大丈夫!
そんなあなたに,私たちから質問です。
本当にそれで
『臨床的に』
十分ですか??
- 教科書や参考書も大事です.
- 文献や論文も重要です.
- 講習会も参考になります.
- Cadaverで学べることはとても意義深いです.
しかし,今あなたの目の前いる
『患者さん』
『クライアント』
『対象者』
の方々,全てに対して当てはまる訳ではありませんよね.
Cadaverでも生体での"触診"や"動態"を知ることはできません.
なので…
リアルタイムで
"目の前"の人の身体内部を見れるのは…
リアルタイムで
"目の前"の人の身体構造を把握出来るのは…
リアルタイムで
"目の前"の人の問題を考察出来るのは…
エコー"だけ"です!
これからのセラピスト達を“救済”したい
運動器領域のリハビリ・治療をしているのにエコーを使えない…
そんな[アナタ]は残念ながら時代に乗り遅れています.
なぜなら,運動器領域の最前線に居る臨床家や研究者達は
既に『エコー』を手に取り,日々戦っているからです.
そこで、私達はSNSでエコーの必要性について…
臨床家の皆さんにアンケートを行いました!!
以下がその結果です!!
結果は…セラピストの約9割はエコーが"必要"だと思っています.
これを聞いた『アナタ』は
既にエコーを使っていますか?
これを聞いた『アナタ』は
既にエコーを使いこなせますか?
これを聞いた『アナタ』は
既にエコーを臨床に落とし込めていますか?
または、時代の波に乗れず…
淘汰されるのを待ちますか?
そんな『あなた』には
『選択する権利』があります…
選択するのは"自分自身"です.
時代の先を読み,選択し,
今後の人生を選ぶのは[アナタ]です.
そして残念ながら…
"時代"や"患者さん・クライエント"は待ってくれません.
もし,あなたが
『エコーを使う選択をする』のであれば,
我々が"全力"でサポートします.
気になる講師陣は《こちら》.
革新的な“学び”かたを提供
あなたは…
『触診』や『治療』技術をどうやって学びますか?
上のアンケートの様に
多くの方たちは
書籍, 文献など紙媒体、セミナーや講習会
といった"手段"をとっているようです.
ココでお約束します.
我々のオンラインコンテンツは
あなたの"学ぶ手段"を変えます.
経験豊富なセラピスト達が
『オンラインサロン』の強みを生かして
『テキスト・画像・動画』
かつ、
『メンバーチャット(質疑応答)』で
"丁寧"
かつ
"わかりやすく"
お伝えする事が可能です.
“学習段階”に応じたクラス設定
エコーを触ったことがない初学者から
エコーを普段から使っているベテランまで
自分のレベルに合ったクラスを選べます.
2段階のコース分けですが,
私達はどのコースでも
「テキスト」
「画像」
「動画」
を活用しながら質問を受ける事で、
[アナタ]のサポートを最大限に可能とします.
そしてどのクラスを選択しても,
エコーの魅力とエコーの奥深さを学べます.
そして、最大のメリットである,
何回でも内容を繰り返し学ぶ事が出来ます.
あなたの“学び”に負担はかけない
オンラインサロンの強みである
"増え続けるコンテンツ"や"講師陣への質問/相談"
が一度の購入&入会するだけで永続的に可能です。
※下記の料金設定・サービス内容とFAQ(よくある質問)も合わせてご覧下さい.
しかも,そのサービスがかなり良心的な価格で提供されています.
理由はただ一つ.
私達のミッションは
『意味のある技術の普及』
だからです.
よって私達は,
[アナタ]に負担をかけず
[アナタ]に時間と労力を懸けます.
何事も“努力”は必要
当然ですが
エコーを学ぶのに努力は必要です.
そして"独学"だと途方も無い時間と労力を要します.
しかし,我々はアナタが経験するであろう苦労を
既に経験し,今に至ります.
安心してください.
確かに努力が必要ですが,
『運動器エコーカレッジ』では,
最短,最速でエコーを学び,
最大限に臨床に活用する事ができます.
どうぞ,わからないことは気軽に聞いてください.
下の様にどんどん情報をシェアしていきます.
そして、過去開催したセミナーや勉強会等も全てアーカイブとして、
いつでもご覧いただける様にしております。
コンテンツ数はトータル400以上掲載しており、
セミナー等講座形式では100時間以上掲載しており、
世界の論文情報のシェア数は1000本以上を有しています。
(2024,9月現在)
他にもまだまだ魅力的なコンテンツを多数有しています!!
ぜひ私達と一緒に勉強していきましょう!!
① Basicコース
《エコー慣れした方おすすめ》
対象 |
➯実際にエコーを使っている(使った事がある)が、臨床ではエコーを使っていない人向き ➯現在エコーの練習や各組織観察をしている人向き |
---|---|
受講金額 |
➯1480円/月額 ※購入後もコンテンツは増量し、見る事も出来ます |
サービス内容 |
➯Basicコースのコンテンツ閲覧権 内容:エコー各論(上肢、下肢、体幹)〜各組織の描出と鑑別方法 ➯専用チャットへの参加 ➯論文集約ページの閲覧権(500以上) |
注意点 |
➯専用(LINE)チャットは限定招待制です。 入会後、コンテンツ内のリンクから参加できます。 ※プライバシーポリシーに同意した方のみ参加出来ます |
② Advanceコース
《エコー熟練の方おすすめ》
対象 |
➯実際に臨床でエコーを患者さんやクライアントに使っている人向き ➯エコーで研究をしている人向き ➯エコーでのカットオフ値やエビデンスを知りたい人向き |
---|---|
受講金額 |
➯2980円/月額 ※購入後もコンテンツは増量し、見る事も出来ます |
サービス内容 |
➯全コースのコンテンツ閲覧権 内容:エコーを用いた治療〜触診等の臨床編(上肢、下肢、体幹) その他、エコー以外の臨床に即した情報のシェア ➯論文集約ページの閲覧権(1000以上) ➯LINEチャットでの講師、メンバー間での質疑応答 ➯月1回のサロンミーティング(勉強会や座談会)に参加できる ➯外部セミナー先着招待&オンラインセミナー無料招待 |
注意点 |
➯専用(LINE)チャットは限定招待制です。 入会後、コンテンツ内のリンクから参加できます。 ※プライバシーポリシーに同意した方のみ参加出来ます |
※(Advanceコースのチャット例)※
エコーの事から臨床の事からエコー以外の知見もメンバーで意見交換しています。
運動器エコーカレッジのミッション
客観的に解剖が『見える』から病態が『分かる』。
病態が『分かる』から治療が『出来る』。
それらの礎は、我々が世界へ伝える事ができる『情報』である。
そんな『情報』が広く流通する事で『意味のある技術』に変わる。
そして、『エビデンス』と『意味のある技術』を融合する。
この一連のサイクルは、我々が有する高度専門職として、
クライアントや対象者に還元するべき形であると確信している。
我々は、それらを成す為に、
広く『情報』を提供する。
臨床力はエコーの有無で変わる
※お問い合わせは《こちら》
連携コンテンツ
・株式会社EMI(e-medical idea)
→VRと医療セミナーのコンテンツを多数用意しております。
ぜひご参加ください。